ウォーターサーバーの蛇口
2018 8/3 (金)

サーバーの熱湯をそのまま使っても大丈夫?ミルクの成分が壊れない?

目次

ウォーターサーバーでミルクを作ると、水道水などで作る場合に比べて、
短時間で作ることができ、とても便利です。
しかしサーバーの熱湯はそのまま使っても大丈夫なのかどうかは、
気になるところです。ミルクの成分が壊れるようなことはないのでしょうか。

ウォーターサーバーのお湯はそのまま使えます

ほとんどのウォーターサーバーでは、出てくるお湯が80~90℃に設定されています。
赤ちゃんのミルクを作るためのお湯は、70℃以上とされているので、
ウォーターサーバーのお湯はこれに当てはまります。

ちなみに、赤ちゃんのミルクを70℃以上のお湯で作る理由は、殺菌のためです。
粉ミルクは製造過程で無菌にすることできず、開封後も空気中の細菌が
混入する可能性があります。細菌に対する抵抗力の弱い赤ちゃんは、
感染する恐れがあるので、ミルクも殺菌する必要があるのです。

ミルクの成分の中には熱湯に影響を受けるものもありますが心配はいらない

ミルクの成分の中で、熱湯に影響を受けるとされるものは、ビタミンCです。
ただ、ある粉ミルクメーカーのホームページによると、
ミルクの栄養分が熱湯に影響を受けることを考慮した上で製造されているとのことです。

粉ミルクの缶などに記載されているミルクを作るときのお湯の温度は、
70℃以上と記載されているだけです。お湯の温度の上限が記されていないのには、
そのような理由があるようです。したがって、
ミルクの成分は熱湯に影響を受けるものの、
それで赤ちゃんが栄養不足になる心配はいらないといえるでしょう。

まとめ

ウォーターサーバーでミルクを作るときは、出てくる熱湯をそのまま使えるので、
短時間でミルクが出来上がります。また、ミルクの成分を壊してしまい、
赤ちゃんが栄養不足になってしまうなどの心配もないようなので、
安心してウォーターサーバーでミルクを作ることができます。