粉ミルクを作る様子
2018 7/6 (金)

ミルクの基本的な作り方

目次

初めての育児で、赤ちゃんのためにミルクを用意しようとしたとき、
どうやって作ればよいか手順に迷うこともあるでしょう。そんなママのために、
ミルクの基本的な作り方を、順をおってご紹介します。

手を清潔に洗い、ミルクを作る周辺も清潔にする

生まれたばかりの赤ちゃんは、雑菌やウイルスなどへの抵抗力が弱く、
病気になったときの回復力も弱いです。ミルクは、
赤ちゃんが直接口にするものなので、
作るときには手や周辺を清潔に保つようにしましょう。

消毒してある哺乳瓶を用意する

哺乳瓶は使うごとに消毒しておきましょう。
使ったらすぐスポンジやブラシなどを使って洗い、
ミルクかすが付着したままにならないようにします。
ミルクは栄養豊富なので、
そのままにしておくと細菌が発生しやすくなります。

70℃以上の湯を用意する

煮沸したあと、やけど防止のために少し冷まして、
70℃以上になったお湯を用意します。ミルクは、
低温のお湯だと完全に溶けきれないことがあり、また雑菌も発生しやすくなります。

粉ミルクを正確に測って、哺乳瓶に入れる

粉ミルクは、専用のスプーンを使って正確に測ります。
最近はキューブタイプのものもあるので、それだと測る必要はありません。

哺乳瓶にお湯を入れる

やけどに注意しながら、哺乳瓶にお湯を入れます。
お湯の量は、出来上がり量の3分の2くらいです。
お湯を入れたら、哺乳瓶を振って粉ミルクを溶かします。
粉ミルクが溶けたら、目盛りを見ながら出来上がり量までお湯を足します。

ミルクを人肌(40℃程度)くらいまで冷ます

乳首やフードをセットして、哺乳瓶を軽く振りながら
流水や氷水に浸けるなどして人肌(40℃程度)に冷まします。

ミルクの温度が人肌くらいになっているか確認する

ミルクがちゃんと人肌になっているか、自分の手首の
内側などにミルクを少し垂らして確認します。
体温くらいになっているのが確認できたら、
赤ちゃんに飲ませてあげましょう。

まとめ

ミルクを作るときは、清潔を保ち、
雑菌などが入らないように注意しましょう。
また、飲ませるたびに調乳するようにして、
作り置きや飲み残しを飲ませないでください。